熊本県宇城市不知火町で自然農法・有機栽培に取り組むトマト農家の日記。農場での日々のことを中心に、お野菜情報・野菜ソムリエ直伝のおいしいレシピ・イベント情報などなど綴っていこうと思っております。
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6月末は晴天が続き、本格的な暑さとの戦いが始まっている、肥後あゆみの会 天芯農場です

ハウストマトも今シーズンは6/30収穫分で終了となりました。
この春の天候不良で、一時期は生育を心配しておりましたが、おかげさまで無事にシーズンを終えることができました。
本当に、お客様や自然の恵みに感謝しています。ありがとうございました。

宇城市のトマト栽培は、7月の1か月は条例で禁止されているので1か月間お休みとなります。
今は、トマトのハウスの片付けや、夏野菜の収穫・出荷、加工などにいそしんでいる毎日です。

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シーズン最終日だった6月30日は、スタッフ全員で慰労会を兼ねた懇親会を開催しました。
ずらりと並んだ料理の数々
今年は、有明海を望む民宿での宴会でした。海の幸がたくさんで、スタッフに笑顔が浮かびます
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冒頭のあいさつは、株式会社天芯農場の社長、澤村光大。
実は、7月から農作業を試験的に「班別体制」で行うことになり、新体制への意気込みなども語ってくれました。
新生「天芯農場」、頑張っていきます。
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続いては、澤村代表の挨拶。
今シーズンの取りまとめや、スタッフへのねぎらいの言葉を熱く語りました。
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天芯農場では、新卒のスタッフだけではなく、在籍20年以上のベテランスタッフも活躍しています。
宴会が盛り上がってくると、ベテラン池田さんと入社3年目の前田くんとのデュエットタイムなど、世代を超えての盛り上がり
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今年入社した木村くん&田中くんと、先輩スタッフ酒井くんのユニットも登場。
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そして、大黒柱の澤村一家は、「島人ぬ宝」を歌い上げ、スタッフも手拍子や掛け声で参加して、楽しい宴となりました
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「島人ぬ宝」の歌詞にある、
「教科書に書いてあることだけじゃわからない
大切なものがきっとここにあるはずさ」
という気持ちを持ちながら、来シーズンに向けて取り組んでいこうと思います。

[2017/07/03 11:00] | 農場のひとこま
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梅雨らしい天気が続いている肥後あゆみの会天芯農場です

スタッフがハウス栽培トマトのラストスパートに勤しむ一方で、澤村代表は田植えの準備に追われています。
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「燃える男の赤いトラクター

と、つい歌いたくなる風景です(トラクター、Y社ではないんですが…


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今年の田植えは、7月1~3日に行う予定です。
美味しいお米になりますように。

[2017/06/29 15:31] | 農場のひとこま
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6月6日に梅雨入りしましたが、今のところ空梅雨
大雨も困りますが、特に露地野菜たちにとっては、雨がないのも困ります…。
梅雨空の予報が出ていますので、「ちょうどいい雨」を期待している肥後あゆみの会 天芯農場です

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先日植付をしたサツマイモの畑。無事に苗は活着し、大地に根をはりぐんぐん育ってきています。
さつまいも1

茎にも「育つぞ!」と言わんばかりの勢いを感じます。今から迎える夏の暑さに負けず、美味しく育ってくれますように。

さつまいも2

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さつまいも畑にほど近い場所で元気に育っているのは、かぼちゃ。
葉を一面埋めつくす勢いですくすく育っています。
かぼちゃ1

根元を見ると、花のつぼみもいっぱいです。
かぼちゃ2

根元から延びる茎を眺めていくと、花の下にふくらみのある雌花を発見!
かぼちゃ5

別の株には、小さな実になっている雌花もありました。澄んだ山の空気と、海からの風、明るい陽射しを受けて、おいしいかぼちゃに育ちます

かぼちゃ4

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芽吹きが待ち遠しいのは生姜。山で一番広い場所に植え付けられています。
子どもにシーツをかけるような気持で、敷き藁をしきました。(気持ちは優しいものですが、仕事としてはハードです…)
生姜敷き藁
ふかふかの藁の間から、芽を出してくれるのが楽しみです。

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生姜の隣にある畑では、きゅうりの収穫が始まっています。
きゅうりの黄色い花に、ミツバチが!小さな虫たちの営みのおかげで、豊かな実りへとつながっているのを感じる瞬間です。
きゅうり2

山育ちのきゅうりは、こうして実を結びます。
きゅうり1

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生姜やキュウリと同じエリアで栽培を始めたのは「ブドウ」。まだまだ樹は小さいですが、スタッフの「夢」が詰まっています。
ブドウ

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一番「癒しの畑」となっているのは、バジル畑。
蜜を求めてひらひらと舞う蝶や、吹く風と共に漂う香り。
バジル3

すらりとしたバジルを眺めているだけでも、心が和みます。
バジル1

今年もおいしく香り豊かなバジルに育ちますように!
バジル2

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明日から梅雨空の予報が出ています。
野菜たちにとっても私たちにとっても、恵の雨となりますように。

[2017/06/19 15:53] | 農場のひとこま
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新緑が美しい季節となりました。
朝晩はまだ少し冷えますが、日中は30℃を越す日も出てまいりました。

報告が遅れましたが、3月末に完成しました「肥後あゆみの会出荷場」です。
辺り一面田畑の真ん中にありますが、熊本県の中央に位置し、県央の有機野菜をここから出荷したいと思っております。
ブログ用出荷場1

現在は、トマトの最盛期に入り、従業員一同収穫後にこの出荷場でコンテナと段ボールに囲まれながら
箱詰めに勤しんでおります。
ブログ用出荷場2
大玉担当と小玉担当に分かれて、1玉1玉丁寧に箱に詰めていきます。
ブログ用出荷場4
まだほんのり青く見えるトマトも、消費者のみなさんに届くころには真っ赤に色づきます。
ブログ用出荷場3
天芯娘より「一緒に箱詰めしませんか?楽しいですよ」
ブログ用出荷場5

[2017/06/01 17:00] | 肥後あゆみの会
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今年一番の暑さとなった、5月30日、肥後あゆみの会 天芯農場の山の畑でサツマイモの苗の植付をしました

サツマイモの苗は、茎と葉の節から根が生えてくることから、根元から20cmを目安に植え付けていきます。
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根や葉が伸びていく方向や、除草作業等の手入れのことを考えながら、苗は等間隔・同じ方向性になるように植え付けていきます。(茎の曲がり方の関係でわかりにくいですが、根元は同じ方向・同じ角度で植え付けられています)
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植付には、細い棒を使い、根元を押し込むようにしていくのですが、この道具は、スタッフが畑の傍らにある竹藪から切ってその場で作りました。
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スタッフの間で一番人気のある「海の見える畑」にも植え付け、炎天下でしたが心地よい海風を感じながら作業を進めます。
ちなみに、この畑には「金時」を植えました。
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等間隔に並べられた苗と、どんどん植え付けていくスタッフたち。
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たくさんの陽射しと、海風を受けながら、おいしいお芋が育っていきます。
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タイミングよく、翌日の31には恵みの雨が降ったので、げんきに育ってくれることでしょう

[2017/05/31 10:28] | 農場のひとこま
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