熊本県宇城市不知火町で自然農法・有機栽培に取り組むトマト農家の日記。農場での日々のことを中心に、お野菜情報・野菜ソムリエ直伝のおいしいレシピ・イベント情報などなど綴っていこうと思っております。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今年は台風や大雨などの多い秋のようです。
全国各地への被害が最小限で済みますことを、心よりお祈りいたしております。

肥後あゆみの会・天芯農場も、 8月の台風15号の影響を受けましたが、事前準備などの甲斐もあり、被害は最小限となっているようです。多くのご心配の声を頂きましたことを、心より御礼申し上げます。

***
8月1日にミニトマトの植え付けを終え、新しいシーズンがいよいよ始まりました。
また、9月9日には、海に近い「塩浜」という地区にあるハウスでは、いよいよ丸トマト「桃太郎」の苗を植え付けました。

↓塩浜のハウス。
ハウス2
写真右奥に見えるのが防波堤です。海に近いこの地区のハウスから、私たち自慢の、美味しい「塩トマト」や「フルーツトマト」が育ちます

この日は薄曇りで風もありましたが、ハウスの中は時間とともにどんどん気温は上がります。
ハウス

屋根にビニールで張ってしまうと気温が上がりすぎるので、大事なトマトたちが快適に過ごせるよう、この時期、ここでは屋根に「遮光ネット」を取り付けています。
青空

さあ、いよいよ元気な苗の植え付け開始
1苗


マルチを被せた畝に、まずは苗のトレイを等間隔になるよう配り、マルチに開けた穴に一つずつ丁寧に植えつけていきます。
3苗配り2

澤村代表からは、植え付け前から「トマトの苗が一生を過ごすところであるから、布団のように居心地の良い苗床を作るように。また、植えつけるときもトマトが過ごしやすいように、優しく植えつけるように」と指導がありました。
スタッフ全員、一丸となって、一本一本丁寧に植えつけていきました。

4植付

植え付けが完了したところ。苗たちがとてもかわいいです
5植付完了

植えつけた後は、すぐに代表が灌水を行い、元気に育ってくれるよう、そして一本一本大地にしっかり根付くよう、丁寧に水をあげました。植え付け後の灌水の時の代表の目は、真剣ですがとても優しい眼差しです。
6社長灌水

スタッフはそれと並行して、どんどん支柱を立てていきます。
8支柱立て1

手際よく、でも倒れたりしないよう、男性スタッフが作業をすすめると、あっという間に林のようになります。
7支柱立て2

その支柱が立った畝から、今度はビニールテープを張っていきます。
この作業は、主に女性がしていきますが、「よーいドン!」で始まる短距離走のようなスピードで支柱にテープを巻きつけながら前へ前へと進んでいきます。
テープ入れ

テープは、苗たちを支えるのに適した高さに播きつける必要があります、。ベテランスタッフの仕上がりは、やっぱりとてもきれいです。
9テープ1

9-テープ2

今は小さい苗ですが、約3か月後から収穫が始まります。
元気に育って、大きな実を実らせてくれますように。

***
植え付け作業は、植えつけたトマトたちがしっかり根付いてくれるよう、スタッフは植え付け、灌水し、支柱を立てて…と、ゆっくり休憩する暇もないほど時間に追われるハードで気を遣う作業です。
それでも、ベテランスタッフも若い世代のスタッフも張り切って取り組んでいます

スタッフ2

スタッフ1

新シーズンのトマトも、美味しく実ってくれるよう、スタッフ一同頑張ります
スポンサーサイト

[2015/09/10 09:30] | トマト
トラックバック:(0) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。