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熊本県宇城市不知火町で自然農法・有機栽培に取り組むトマト農家の日記。農場での日々のことを中心に、お野菜情報・野菜ソムリエ直伝のおいしいレシピ・イベント情報などなど綴っていこうと思っております。
春休みも終わり、新学期が始まりましたね~
明日は入学式 新入学おめでとうございます!!

うちにも新入社員が3人入りました みんなピチピチです(こんなこと書くと歳を感じますが・・・)
新入社員の紹介はまた改めてさせていただきます

トマトも随分大きくなり、あとは色づくのを待つばかりです
4-6トマト2

恐らく、4月下旬からは収穫が始まると思います
このトマトが一気に色づきだすと、農繁期突入です!!
毎日出荷が始まります
4-6トマト


春休みに、露地担当中島さんの三人息子が職場体験に来てくれました
中島ファミリー

朝礼も一緒に参加し、あいさつ、ラジオ体操も社員と同じように行いました
ラジオ体操

本日の作業は、生姜畑の草取りです
来月初めに種を植え付けるので、植穴の草取りです
生姜の草取り

が、途中からは近くの木で遊んだり、野イチゴを見つけては、食べたりと・・・
山遊び
次男野イチゴ


3人息子は、わんぱくで野山をかけまわっていました
別の日には、社長と柑橘の苗を植え付けも体験しました

春休みのいい経験になってくれたかなと思います
将来はうちに就職してくれることを願っています


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[2021/04/08 17:53] | 肥後あゆみの会
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今日の午前中にちらほら雪が舞いましたが、午後は晴天になっております。
最近の2月は、急に冷え込んだり、暑くなったりとハウスも体調も管理するのが難しい時期です。

先日、大変嬉しいニュースが飛び込んで参りました。
未来につながるコンクール有機農業・環境保全型農業部門の
生産局長賞を受賞しました!!

これまでの取り組みを評価していただいたようです。
今回の受賞に関しましては、熊本県の農業技術課の方々に大変ご尽力いただきました。
おかげで、大変名誉ある賞を受賞できました。

詳細につきましては、農林水産省のホームページをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/j/press/seisan/kankyo/210212.html


[2021/02/17 14:53] | 肥後あゆみの会
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現代の農業では、トラクターなど機械操作は必須です。
車の運転も毎日です。

従業員全員が機械操作をするわけではありませんが、
日々の点検や操作について、メーカーさんに来ていただき点検講習会を
行いました。

農作業機械の大手メーカ「株式会社クボタ」から来ていただき
まずは、トラクター 
トラクター講習

オイルを差す場所や掃除するフィルターの場所などを教えていただきました。
トラクター本体だけでなく、アタッチメントもそれぞれオイルを入れる場所があり、いろいろと勉強になりました。

アタッチメント講習

次は、管理機
畝たてなどによく使用します。草や紐が絡まったまま放置しないことなど、
手入れ方法についても教えてもらいました。
管理機講習

みんなが一番良く使う草刈機
一日中草刈機を動かすこともあり、使い方にもよりますが、よく故障します。
メンテナンスの方法を教えてもらいました。
草刈機講習

とにもかくにも『油を差しなさい!!』とのことでした。

次に、車の日常点検の講習会です。
こちらは、HONDAから整備士の方と営業の方と2人来ていただきました。
トラック類は、エンジンルームが違い、エンジンオイル、ウォッシャータンクの場所など点検箇所を車種別に教えていただきました。

HONDA講習会1


HONDA講習会5

HONDA講習会2

HONDA講習会3

また、安全運転の講習として、「死角」について勉強しました。
ルームミラーで見える範囲を確認すると、小さな子供が真後ろにいても
全く見えない、また、真横なども見えない箇所があるため車に乗る際には、
必ず後ろから回って周囲を確認して乗るようにと指導いただきました。

HONDA講習会4


日常のことなので、この講習会を機に、ただ運転したり、使うだけではなく、
日々のメンテナンスもきちんと行ったうえで、安全運転に気をつけていきたいです。

[2020/10/13 17:16] | 肥後あゆみの会
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今、私が考えていることを長々と呟きたいと思います

「有機農業がなんたるかを理解してほしい」
 昭和55年就農し、40年一般栽培を経験し、30歳で有機農業へ転換するまで化学的農薬、肥料等の資材を10年間使用し、それなりの効果と強さを知りました。

 水俣の方々との出会いで有機農業を志したものの、栽培技術が伴わない20年、美味しくもなく栄養価も低く、農産物としての価値もないものでした。失敗の繰り返しで全滅していく植物の姿に申し訳なさと切なさ、なんともいえない言葉で表現できない経験をしました。

 有機農業とはなんなのか?
 60歳を迎え、いろいろな経験を重ね私が感じることは「安全で、美味しくて、体に良い、免疫の高い農産物」を生産すること、すなわち「山・畑・水田・海」自然環境を汚さない生産方法をどう確立するか。私たち農業者の役割と責任は何か。
ファストフード、コンビニ、レンジでチン。便利で豊かな日本の裏に子どもたちを含めいろいろな病気がなんとも多いこと、順番待ちの病院、このままで日本人に幸せな将来があるのだろうか?

 これまでの取り組みの中で、目に見えない小さな生き物「微生物」が人の体も動物・植物も健全に育つポイントであると感じます。いかにバランスのとれた状態を保つかによって、人は健康に動物、植物も同じことが考えられるのではないか。「土壌の中、人のお腹」も共通している。

 長年、同じ圃場で作物を生産するといろいろな問題が出ます。
病気・害虫・欠乏症等が発症し、手の打ちようがなくなります。
よく考えてみると、栄養のバランスもありますが、一番大切なことは微生物のバランスであると思います。
不足する栄養も微生物が豊かに育つ環境が整えられるなら欠乏症は出ません。自然の生態系に育つ植物は、淡い黄緑の若草色、太陽に向かって気持ちよく育っています。

 栄養豊かな土壌でなくても、バランスがとれていれば健全に育つ雑草、人も同じではないか、人は栄養の取り過ぎではないか。土壌においても肥料堆肥を与えすぎると、害虫・病気・欠乏症がとまらない経験をしました。

 栄養分は、少なくても微生物が住みやすい環境を作り、そこに植物を育てること、その植物・農産物は人の体にピッタリ合っていることではないか。味が濃いのが良いという考え方はどうしたものか。

 また、化学肥料・農薬・除草剤を投入し、より早く多量に型を整えた農産物がプラスになることか?
有機栽培を通して栄養素の低いぼかし肥料と微生物が住みやすい土壌環境作りに野草(カヤ・ススキ)を堆肥として投入した結果、硝酸イオンも低く、適量の収穫と病害虫の発生も少なくなり、栽培してきた結果、適量の収穫と病害虫の発生も少なくなり、抗酸化力の高い農産物生産が可能となりました。

 今後農村から後継者が急速に少なくなり、国内での生産は、化学的肥料・農薬・除草剤に依存せざるを得ない状況に入っていきます。日本人の健康、子供たちの幸せは遠くなるばかりです。

 今こそ、有機農業を国内に広げる、消費者の皆さんを育て理解して頂かなければなりません!
社長野草堆肥

最後までお読みいただきありがとうございました


[2020/03/04 13:12] | 肥後あゆみの会
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去る2月1~10日の10日間、澤村光大さんが、「くまもと農業経営塾」のブラジル派遣研修に参加しました。

ブラジルの農家や食糧センターなどを見学され、ブラジルの熊本県人会の方達とも交流されたそうです。

詳しくは・・・2月14日付け 熊本日日新聞より
熊日新聞記事(光大さんブラジル研修)

光大さんは、2/10に帰国し、2/13~上京し次世代リーダー研修に参加してるため、
まだ社員もブラジルでの話を聞けていない状況です(笑)

近々、ブラジル研修の報告会を開催予定です。


[2020/02/14 08:40] | 肥後あゆみの会
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