熊本県宇城市不知火町で自然農法・有機栽培に取り組むトマト農家の日記。農場での日々のことを中心に、お野菜情報・野菜ソムリエ直伝のおいしいレシピ・イベント情報などなど綴っていこうと思っております。
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9月に入り、吹く風が涼しくなってきた肥後あゆみの会 天芯農場です

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8月は、新シーズンのミニトマトや玉ねぎの植付や、ハウスの管理などに励みながら、社員のスキルアップのための時間を設け、前シーズンの反省会を社員・パートスタッフ全員参加で行いました。

反省会では、社長から一年の振り返りや、会社の方向性についての話、専務からは収量等についての総括、加工班の岩中さん、松尾泰慶君からは、加工商品の実績や目標値、新製品などについいての話があり、それぞれが一年前に比べて成長しているを感じました。

班制
幹部スタッフ光大くん、近藤君、松尾功喜君からは、農業者経営塾の成果発表と、それを実務に落とし込むための発表がありました。

ステップアップ
スキルアップについての目標も具体的になり、参加したスタッフそれぞれがモチベーションアップにつながる、有意義な内容でした。

午後からは、スタッフも一人ずつ各自の反省点や良かったこと、要望や次年度の決意表明などを話す時間を持ちました。
普段の仕事の中では話すことができない思いや気づきを全員で共有でき、チームワークがよくなったように感じる時間でした。

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そんな反省会の翌週には、澤村代表からの農業講習の時間を設け、有機栽培やトマト栽培について、改めて学ぶ時間を設けました。

社長板書
トマト栽培についてのレクチャーをする澤村代表。

受講中
真剣に話を聞くスタッフたち。
日頃の作業の中でしていることを、改めて理論的に学ぶことで、自分たちがしていた作業の意味が分かったり、これからする作業の段取りを見直したりすることができました。

堆肥
座学だけではなく、現場を見ながらの現場講習もあり、私たちスタッフにとっても貴重な学びの時間になりました。

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この8月は、自分たちの思いや、農の原点に立ち返る時間が持てた、貴重な夏になりました。
この時間を活かして、これからのものづくりに励んでいこうと思います。

農作物の成長とあわせてスタッフの成長も、皆様応援お願いいたします
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[2017/09/01 17:04] | 農場のひとこま
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先週、待ちに待った梅雨明けを迎えた、肥後あゆみの会 天芯農場です

暑中お見舞い申し上げます。

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山のサツマイモ畑の芋たちも、元気にすくすく育っています。
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それに負けない勢いなのが、夏草たち。
夏の天芯農場は、炎天下での露地野菜の除草作業も大切な仕事です。
男性陣がハウスの建込をしている間にも、女性スタッフは黙々と除草作業をしています。
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昨年入社の矢部さんと、シャイな新入社員、毛利さん。
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最近急成長中の宮原さん。作業もスピードアップしています。
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陽射し&虫対策がばっちりなのは、下村さん。
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ベテラン勢も、美女揃い(アップの写真がないのが残念)
暑さに負けず頑張っています。
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物産館などに出荷しているきゅうりの畑も除草作業が進んでいます。
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山の路地野菜担当は、ダンディな北野さん&浅野さんが草刈り機で除草しています。
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北野さんは、ブドウを栽培しているハウスまわりを除草していますが、まるで道なき道を切り開いているような感覚です。
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浅野さんは、網戸のような登山用の虫対策ウェア着用で、暑さ&虫対策をしての除草作業。それぞれに快適に作業できるよう工夫しています。
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生姜畑は、比較的草の勢いが穏やかで、穏やかな風景になっています。
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山の除草作業が終わると、次は田んぼの草取りも始まります。

皆さんに安心・安全な農作物をお届けするために、夏の除草作業、頑張ります!

[2017/07/26 10:00] | 農場のひとこま
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7月4日の台風3号熊本直撃以降、熊本でも大雨や猛暑など続いております。

台風は直撃のコースでしたが、幸いハウストマトのシーズンが6/30で終了していたこともあり、被害は少なく済みました。
大雨の被害に合われた皆様には、謹んでお見舞い申し上げます。
また、私たちのご心配をいただきました全国各地の皆様に感謝いたします。

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台風の影響で後片付けの作業が例年より手間取ったりなどしていましたが、スタッフが一丸となって取組んだこともあり、次のシーズンの準備に、徐々にシフトしています。

そんな中で始まっているのは、新しいハウスの建込です。
事務所からほど近い場所にある露地の畑に、新しくトマト栽培用のハウスを建て始めています。
ここでは、スティックセニョール(茎ブロッコリー)の栽培や、稲、玉ねぎなどいろいろな作物を栽培してきましたが、来シーズンからはトマトのハウスとして生まれ変わります。
8/1には、新しいミニトマトの苗を植え付ける予定なので、作業は急ピッチで進んでいます。

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建込経験者の酒井くんに説明を聞く、前田君&インターンシップの西田さん。
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4月入社の田中君も、暑い中はりきっています。
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酒井くんと同期の宮川君は、黙々と作業を続けます。
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Tシャツも、汗びっしょり‼
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雨ニモ負ケズ
風ニモ負ケズ
夏ノ 暑サニモ負ケズ

スタッフ全員、頑張っています。
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新シーズンは、8/1ミニトマトの植付からスタートの予定です。
おいしいトマトがお届けできるよう、頑張ります

[2017/07/25 11:34] | 農場のひとこま
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6月末は晴天が続き、本格的な暑さとの戦いが始まっている、肥後あゆみの会 天芯農場です

ハウストマトも今シーズンは6/30収穫分で終了となりました。
この春の天候不良で、一時期は生育を心配しておりましたが、おかげさまで無事にシーズンを終えることができました。
本当に、お客様や自然の恵みに感謝しています。ありがとうございました。

宇城市のトマト栽培は、7月の1か月は条例で禁止されているので1か月間お休みとなります。
今は、トマトのハウスの片付けや、夏野菜の収穫・出荷、加工などにいそしんでいる毎日です。

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シーズン最終日だった6月30日は、スタッフ全員で慰労会を兼ねた懇親会を開催しました。
ずらりと並んだ料理の数々
今年は、有明海を望む民宿での宴会でした。海の幸がたくさんで、スタッフに笑顔が浮かびます
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冒頭のあいさつは、株式会社天芯農場の社長、澤村光大。
実は、7月から農作業を試験的に「班別体制」で行うことになり、新体制への意気込みなども語ってくれました。
新生「天芯農場」、頑張っていきます。
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続いては、澤村代表の挨拶。
今シーズンの取りまとめや、スタッフへのねぎらいの言葉を熱く語りました。
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天芯農場では、新卒のスタッフだけではなく、在籍20年以上のベテランスタッフも活躍しています。
宴会が盛り上がってくると、ベテラン池田さんと入社3年目の前田くんとのデュエットタイムなど、世代を超えての盛り上がり
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今年入社した木村くん&田中くんと、先輩スタッフ酒井くんのユニットも登場。
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そして、大黒柱の澤村一家は、「島人ぬ宝」を歌い上げ、スタッフも手拍子や掛け声で参加して、楽しい宴となりました
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「島人ぬ宝」の歌詞にある、
「教科書に書いてあることだけじゃわからない
大切なものがきっとここにあるはずさ」
という気持ちを持ちながら、来シーズンに向けて取り組んでいこうと思います。

[2017/07/03 11:00] | 農場のひとこま
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梅雨らしい天気が続いている肥後あゆみの会天芯農場です

スタッフがハウス栽培トマトのラストスパートに勤しむ一方で、澤村代表は田植えの準備に追われています。
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「燃える男の赤いトラクター

と、つい歌いたくなる風景です(トラクター、Y社ではないんですが…


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今年の田植えは、7月1~3日に行う予定です。
美味しいお米になりますように。

[2017/06/29 15:31] | 農場のひとこま
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